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音楽入門/伊福部昭 感想・レビュー

どうも、ここでいうこともそろそろネタ切れの時雨です。

 

さて今回はこの前買った本が読み終わったので感想なんかを書こうかと思います。

とは言っても僕は基本的にこういうの書く時は中身がはっきりとはわからないように書くのでネタバレが嫌な人とかも安心して見てもらえるかと思います(多分)

 

では早速、記事タイトルにもガッツリ書いてはいますが今回読んだ本はこちら 

 

音楽入門  著:伊福部昭

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ゴジラの例の曲の生みの親であり日本映画音楽の偉人の1人である伊福部昭さんの著者ですね。

ゴジラの曲を聴いたことがない人がいるかどうかはわかりませんがもし気になるのでしたら「ゴジラ 曲 伊福部昭」辺りで検索検索ゥ!したら聴けると思います。

 

さて本題の本の感想に移りましょう。

内容は本の題の通り、音楽に入門するにあたっての内容にはなってるんですが

ここでいう「音楽入門」というのはどちらかというと作曲者とか、演奏者ではなく聴く側という意味が強いように思います。

実際内容も音楽の聴き方、様々な曲の受け取り方、感じ方などがこれはもう丁寧に書かれています。

また音楽の変化の歴史なんかも書かれています。音楽がどのように生まれてどのように変わっていき、人と関わってきたのか、という事がこの本を読めばわかるんじゃないでしょうか。

本の内容が曲を聴く側の人の為の内容になってるとは言いましたが書かれてる事は今から作曲をしていこうと思う人、楽器を演奏しようとする人にも勉強になる部分は十分にあります。

僕も作曲を勉強していますがこの本を読んでみて改めて音楽に対して、曲に対してどのように接していけばいいのかということを考えさせられました。

本の中では曲の性質的なこと(音の流れ方や鳴らし方など)も語られており曲を作る時それを意識してみようなんてことも思いました。

何年も前の本なのであとがきにも伊福部昭さん本人が「時代のズレがある」と書いてありますがその時代のズレも気にならないほど深いことが多く語られてるので今から音楽と接していこうと思う人にも是非読んでもらいたいです。

 

さて長々と書きましたが感想はこんなところですね。

とりあえずオススメなんで興味があれば是非読んでみてください!なんでもしますから!

 

では今回は本のレビューでした。

また、さいなら